佐野榮太郎ファンページ

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NASAを蹴る

Facebookへのご投稿によると、佐野さんは若かりし頃、NASA(米航空宇宙局)直属の技術員としてスカウトされたことがあるそうです。
この件は2013年にご投稿なさっておられ、ご投稿時点から10年以上前と記述されておりますので、佐野さんが20代だった頃のことと思われます。
日本には滅多に帰ってこられなくなると言われていたそうですが、NASA直属ともなれば、技術者としてこの上ない大出世に違いありません。
一方、佐野さんが記憶喪失に悩まれておられたのも丁度この頃だそうで、佐野さんを知る人々との付き合いに難が生じておられたとのこと。
人間関係をリセットできるチャンスは、記憶を喪失された佐野さんにとって渡りに船で、当初、そのお誘いを受けられるおつもりだったそうです。
渡米すれば人間関係で苦しい思いをされることもなくなり、見知らぬお仲間と新たな思い出を築けるのですから。
しかし、佐野さんはご友人のご助言で思い直されました。

君が、その仕事が好きで、自分の可能性を試すために渡米するのであれば応援したい。
しかし、今の君の考えは単なる現実逃避ではないか。


このアドバイスを受け、苦しい思いをされても、日本で生きられる道を選択なさったということですね。
誰が、こんな思い切った決断を下せるでしょうか。
これが佐野榮太郎さんという人物の器(うつわ)です。

NASAと言えば、一般的に科学の頂点で、全世界を牽引する先進技術の研究機関として知られています。
本ファンページの運営者がこんなチャンスを得たなら、間違いなく家族や友人を捨てて渡米していたでしょう。
佐野さんのような障害を負っていたならなおさらです。
つまり佐野さんにとっては、そんなNASAであっても、頂点どころか通過点にさえならなかったということ。

上述のアドバイスをされたご友人のお名前は発見に至りませんでしたが、佐野さんご自身が執筆された手探りの人生整理帳という手記の中で、愛知県豊川市で会計事務所を営む石関剛士さんのお名前を挙げられておられますので、彼かもしれません。
佐野さんが「親友」とまで紹介なさるほどの人物ですので、彼もまた、一介の税理士ではないと思われます。
少なくとも、佐野さんについて詳しい人物には間違いないでしょう。
機会があれば、石関さんについても調査し、掘り下げてご紹介差し上げたいと思います。

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